FAKEOUT magazine

TV、雑誌で大活躍のPUNCH代表•井上氏に聞く!

TV、雑誌で大活躍のPUNCH代表•井上氏に聞く!

TV、雑誌で大活躍のPUNCH代表•井上氏に聞く!コレからのジャパンファッションの動向。個性ナシと言われるこの時代に“いま”日本の未来を担うティーンエイジャーに求めるモノとは?

ー世界から“シェア”されるハッピーな日本のファッションを目指す! ー

井上:“着た人がハッピーになる服!” 僕からファッションを通して、若者たちに伝えて行きたいことですね!良いモノはやっぱり着ててテンションも上がるし、明日も楽しくなる♪そうすれば、街中に色んなハッピーなカタチができて、日本がもっとカラフルになると思うのです。そして、そんなハッピーな人が世界に出て“世界を知り”、そして、世界の人が“日本を知る”。で、世界中の人たちが「日本人はやっぱオモシレーなあ!」ってなってくれたら、色んな意味でジャパンクオリティが上を向き始めるのではないでしょうか?

先日、プーケットの方に遊びに行ったんですけど、日本人の男の子はTシャツにショーツ、足元はビーサンといったラフな若者が多いというコトに気付いたんですね。一方、欧米人はトロピカルな色合いのシャツ×ショーツなどのスタイリングで、「リッチなリゾート」スタイルを体現してた。そーいうの見てても楽しいし、テンションも上がりますよね。連れてるオンナとかも派手な花柄のワンピで、プーケットをエンジョイしてたし、韓国人とかは暑くてもクラブなどでは、パリっとした白シャツを着こなしていて、カッコ良かったし、モテてたよね(笑)。

そういう観点から、個人的には日本のファッションは後進国なのかな?ってイメージを受けましたね。

そんな中、日本の若者はTシャツにハーパンのラフ着で、惨敗なワケですよ。海外では特にファッションは自分のIDみたいなもんだし、日本代表として遊びに行く訳だから、ファッションで負けてはダメ。レストランでも身なりで席順を決めるとこもあるし、端っこの席に案内される日本人じゃなくて、真ん中に案内される日本人を目指したいね。そんなんカンケーねーよ!って思うかもしれないけど、もう数年前からボーダレスな社会に突入してるし、いまコレを見てるフェイクアウトの読者さんが日本を背負ってたつワケだから、こういう部分も大事にして、成功してほしい。

要は、ファッションでも仕事でも、遊びでも「負けんじゃねーよっ!」ってエールを送りたい。

確かに、「遊びも仕事もガッチリこなしてる人」は、ファッションもカッコいいよね!生き方は服にも表れるしね。そんな深イイ洋服の着こなし、今夏はどんな感じでしょうか?

「じゃぁ、どんなん着ればいいんだ!」ってコトになるけど、いま、雑誌BITTERで見れるようなリゾートスタイルを模範にしたいね。淡カラーシャツに白パンにミラサンとか、薄手のジャケットを羽織ったり、そこから小物を付け加えて“リッチなリゾート”スタイルを追求したい。もちろん、夏は焼けたブロンズ肌なワケだから、ゴールドアクセとか、白シャツ、白パンなんかはリゾート地でも日本のサマーシーンでも全然使えるスタイルだからね。で、そこに“自分らしさ”を求めたいなら、“DOWBL”がうってつけだと思う。独自の柄で勝負してるし、守りじゃないラインナップがたくさんあるから、まず人と被らない。世界に魅せ付けるのは持ってこいのアイテムだよね。

そんな感じで、暑くて、シャツは面倒くさいって気持ちも分かるけど、今夏は自分なりのドレスコードを作って、【世界中からシェアされる日本人】を目指して、毎日のファッションを楽しんでみてはどうかな?そして、たくさん遊んで、目一杯シゴトして、夢を掴み取ろうぜ!

inouefoot

【プロフィール】

井上亮(イノウエン)
血液型:A型
出身地:WEST東京
スタイリスト , パンチ代表取締役

21歳の時に雑誌メンズエッグにてスタイリストデビューし、2009年株式会社パンチ設立。
90年代に育った僕らは新しいファッション世代。
B-BOYもギャル男もバイカーも色んなスタイルを経験してきたドミーハーな僕ら世代が、
これからの日本のファッションカルチャーを世界に発信していこうと思っています。





































カテゴリー