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女の子のママ特有の悩みとその乗り越え方!

女の子のママ特有の悩みとその乗り越え方!

世間的には、「男の子って育てるのが大変!」と言われていますが、
女の子のママには女の子のママ特有のお悩みがあります。
女の子のママが抱えがちな悩みの裏にある心理について
紐解いていきたいと思います。

 

女の子のママだって、子育てに色々悩みがある

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最近の育児書のラインアップを見ると、
男の子を育てることをテーマにしたものが多いことに気づきます。
何となく、「男の子の方が育てるのが大変」というのが一般的な見解。
では女の子のママは悩み知らずなのでしょうか?
いえいえそんなことはありません。
女の子のママだって、たくさん悩んでいます。
私のところにご相談にいらっしゃる方は、
むしろ女の子のママが多いくらいです。
女の子のママには、それ特有のお悩みというのがあるのです。

 

女の子のママが持つ悩み

 

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「自分が母親になって、改めて自分の母親のことを考え直したり、
娘を見ていると、小さい頃の自分を思い出したりします」

このように、自分の母親を自分と重ね、さらには、
自分の姿を娘に重ねた経験、きっとあるのではないでしょうか?
なぜこれが「母・自分・娘」の間で起こりやすいのかというと、
それはやはり同姓だから。同じ女同士ゆえ、
「投影」が起こりやすいのです。

もちろん、この投影がポジティブなものであればOKなのですが、悪い方へと展開してしまうと、
悩みの引き金になってしまいがち。
例えば、自分の子供時代と重ね

「私は寂しいと感じていたから、娘も寂しいと感じているに違いない」

「母親から○○されてとてもイヤだったはずなのに、私も娘に同じことを繰り返しているのではないか……」
このような重ね方をしてしまうと、
一気に深い悩みへと発展してしまいます。

 

悩みの根っこは一世代前にさかのぼることも

 

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お嬢さんのことでご相談が始まったのに、よくよくお話を聞いてみると、
ご自身のお母さまとの関係に悩みの根っこがあったということは少なくありません。

例えば、
娘を叱ることに抵抗があり、つい甘やかしてしまうAさん
威圧的に叱ってしまい、後で自己嫌悪に陥ってしまうBさん
叱れないAさんと叱り過ぎのBさんは、一見、真逆のことで悩んでいるように思えますが、
その原因を探ると、実は似たような悩みに行く着くことがあります。

「私は母の威圧的なところがイヤでたまらなかった。許せない!」
のような心のわだかまりが、
叱ることに強い抵抗感を引き起こしたり(=Aさん)
結局は同じことを繰り返している自分に強い自己嫌悪を感じたり(=Bさん)
と形を変えて次世代に出てくることがあるのです。
ご自身とお母さまとの間の悩みを子供に投影しているのですね。
こういうときには、自分自身とお母さまとの関係を見直すことで、
子育ての悩みまでもが解消されることがよくあります。

 

同姓だからといって全て分かるわけではない

 

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男の子のママは「私とは違って当然」という目で、
子供の行動、考え方を捉える傾向がありますが、
女の子のママは同姓という共通項があるゆえ、
つい「女だから分かっているはず」という目で見てしまいがち。

「立ち位置を変えてみる」
「自分の母親とのわだかまりを見つめ直してみる」
などのアプローチをとることで、
自分と娘の関係も築き直せたという話も聞いたことがあります。

女の子のママだからこそ気にかけたい
「母、自分、娘」の女つながり。
やはり大切なのは、1人の人間として尊重すること。
そうすることで、
これまで以上にいい距離感が保てるようになるはずです。

 

☆本日の育児あるある☆

自分も実際そうだったが鼻をかむの大嫌い。

 





































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