FAKEOUT magazine

赤ちゃんの粉ミルクの作り方。最適な温度や量は?水道水でもいい?

赤ちゃんの粉ミルクの作り方。最適な温度や量は?水道水でもいい?

母乳が思うように出ないママや忙しいママにとって、
「粉ミルク」は強い味方です。
最近では母乳に近い成分の粉ミルクも多く、
安心して飲ませることができますね。
でも、初めて粉ミルクを作るときは
「本当にこれでいいのかな」と不安を感じるもの。
そこで今回は、粉ミルクの作り方や調乳用の水、
最適な温度などをご紹介します。

 

基本的な粉ミルクの作り方・調乳方法は?

shutterstock_171669089-480x318

 

市販の粉ミルクにはたくさんの種類がありますが、
どれも基本的な作り方・調乳方法は同じですので、
以下の手順を参考にしてくださいね。
1. 自分の手や周辺を清潔にする

生まれて間もない赤ちゃんは雑菌への抵抗力が弱いので、
ミルクを作る前は手を洗い、ミルクを作る場所も清潔に保ってください。

2. 消毒済みの哺乳瓶を準備

哺乳瓶は1回使用するたびに消毒しておきます。
消毒が完了した哺乳瓶を用意しましょう。

3. 70度以上のお湯を用意する

70度以下のお湯では粉ミルクが溶けにくく、
雑菌が残る可能性があります。
70度以上のお湯を使いましょう。
ただし、熱湯のままでは粉ミルクの栄養分が破壊されるので、
沸騰後に少し冷ましておいてください。

4. 粉ミルクを哺乳瓶に入れ、お湯を半分ほど注いで溶かす

粉ミルクの分量を調べ、
完成量の半分ほどのお湯を注いで溶かしましょう。
すべて70度以上のお湯で作ると冷ますのに
時間がかかるので調乳用の水を注げる余地を残すのがポイントです。

5. 完成量まで湯冷ましか調乳用の水を注ぐ

調乳用の水を注いで完成量にします。
極力泡立てずに、
哺乳瓶を水平にゆっくり回すようにして混ぜましょう。

6. 哺乳瓶の上から冷たい流水を当てて、人肌まで冷やす

哺乳瓶の乳首の先から手首の内側に1滴垂らし、
少し温かいと感じるくらい(38~40度)がベストです。
適温になるまで流水にあてて冷やしましょう。

粉ミルクによっては異なる場合もありますので、
説明書きや注意点をよく確認してくださいね。

 
赤ちゃんの粉ミルクの調乳用に水道水を使っても大丈夫?

shutterstock_139229684-480x336

 

粉ミルクを作るときに、調乳用の水は何を使えばいいのかと悩みますよね。

基本的には水道水で問題はありません。

というのも、日本の水道水は軟水がほとんどなので、粉ミルクの栄養素に影響を与えないからです。

水は性質上、カルシウムやミネラルを多く含んだ硬水と、
それらが少ない軟水に分類されます。
粉ミルクはたくさんの栄養素を含んでいるので、
硬水を使うとカルシウムやミネラルが過剰になってしまうので、
調乳用の水には軟水が適しているんです。
また、日本は水質基準が厳しく清潔に保たれているので、
煮沸するだけで粉ミルクに最適の水になりますよ。
浄水器を通した水でも問題ありませんが、
ミネラル分が添加されていないかどうかをチェックしてくださいね。

 
赤ちゃんの粉ミルクの調乳用にミネラルウォーターは使える?

shutterstock_207086953-480x320

 

基本的に、日本の水を使用したミネラルウォーターなら
粉ミルクの調乳用に使っても問題ありません。
国内の水を使ったものはほとんどが軟水だからです。
具体的に、「六甲のおいしい水」「南アルプスの天然水」
「森の水だより」などは問題ありませんので、
一度煮沸してから調乳用の水にしてくださいね。
一方、海外の水を使ったミネラルウォーターのほとんどは硬水なので、
粉ミルクの調乳用に使うのは控えましょう。
具体的には「コントレックス」「エビアン」などです。

ただし、日本産のミネラルウォーターでも硬度が高いもの、
逆に海外産ミネラルウォーターでも硬度が低いものがあるので、
使用前に確認するのを習慣づけてくださいね。
赤ちゃんの粉ミルクの作り方・調乳のコツは?

赤ちゃんが泣くたびに、
昼夜関係なくミルクを作るのはけっこう大変ですよね。
でもちょっとしたコツで、
ミルク作りにかかる時間とストレスを減らすことができますよ。

粉ミルクを溶かすのに必要な70度のお湯をキープできる
電気ポットや調乳用ポットがあれば、
赤ちゃんが泣くたびにお湯を沸かす手間がかかりません。
また、粉ミルクを計量するのが面倒であれば、
1回分ずつ小分けにできるミルカーを使って事前に
用意しておきましょう。
ポットとミルカーがあればミルクを作り慣れていない
家族でも簡単に作れますよ。
ミルクを流水にさらして冷やすのも手間なので、
あらかじめ湯冷ましをまとめて作っておくのもいいですよ。
ただし、冷蔵庫で冷やした湯冷ましは、
作ったその日のうちに使い切るようにしましょう!

 

☆本日の子育てあるある☆

ご飯が息子との奪い合いになる(落ち着いて食べれない)





































カテゴリー