FAKEOUT magazine

赤ちゃんが目をこする!病気が原因でかくの?治療法は?

赤ちゃんが目をこする!病気が原因でかくの?治療法は?

眠くなると目をこする赤ちゃんの姿は、
かわいくてキュンとしちゃいますね。
でも、このキュートなしぐさが
病気のサインかもしれないって知っていましたか?
眠いときなら問題ないですが、普段から頻繁に目をこすっている、
強くこすっている場合は、目の病気かもしれません。
そこで今回は、
赤ちゃんが目をこするときに考えられる病気についてまとめました。

 

赤ちゃんが目をこするのはどんなとき?

shutterstock_223781989-480x319

 

眠いとき以外で赤ちゃんが目をこするのは、
目に何らかの違和感があるときです。
目が痛い、目の周りがかゆい、
視界がぼんやりしているといった違和感があると、
それを解消するために手で目をかくのです。

手先を上手に使えないので、ゴシゴシこするしか方法がありません。
ママやパパには何が原因なのかがわかりづらいですよね。
そのため、眠そうでもないのに目をこすっているときは、
目の違和感の原因となる病気や症状を疑う必要があります。

 

赤ちゃんが目をこする原因は結膜炎、逆さまつげ、斜視など様々

shutterstock_150249758-480x320

 

赤ちゃんが目をこする原因としては様々な病気があります。
ここでは、病気の症状や治療法をご紹介します。

結膜炎

症状:赤ちゃんの目の病気で最も多い結膜炎。
白目の表面とまぶたの裏の結膜が炎症を起こすため、
白目が充血し、目やにの量が多くなります。
「細菌性結膜炎」「ウイルス性結膜炎」「アレルギー性結膜炎」
などの種類があり、それぞれかゆみと痛みが現れるため、
目をこすってしまいます。
治療方法:結膜炎の種類にあわせて、点眼薬が処方されます。
完治までに、細菌性結膜炎は約1週間、
ウイルス性結膜炎なら2~3週間かかります。
アレルギー性結膜炎は完治するまでに時間がかかります。
逆さまつげ(睫毛内反・睫毛乱生)

症状:上まつげと下まつげが、逆の方向に向かって生えた状態です。
まつげが眼球に触れてしまうため、
チクチクするのが気になって目をこすってしまいます。
まつげが触れてしまうために目やにが出たり、
目が充血したりする症状も見られます。

治療方法:逆さまつげは自然に治る場合がほとんどですが、
症状がひどいと眼球を傷つけて
結膜炎などの感染症を引き起こす可能性があります。
そのため、点眼薬で感染予防を行う場合があります。
また、場合によってはまつげの向きを変えるための手術を行います。
鼻涙管閉塞症

症状:涙点から鼻腔へ通る鼻涙管が詰まる病気です。
涙が鼻の方へ流れずに逆流してしまい、常に涙目になり、
目やにも増えてしまうので目をこすってしまいます。

治療方法:自然治癒する場合がほとんどですが、
点眼薬と目頭のマッサージをして早めに閉塞が
解消できるように促します。
自然に治らない場合には、鼻涙管を開通させる手術を行います。
斜視

症状:物を見つめるときに、片方の目は目標を向いているのに、
もう一方の目が別のほうを向いてしまう状態です。
目を動かす筋肉や神経の異常などが原因で発症します。
視界に違和感があるために目をこすってしまいます。

治療方法:問題がないほうの目に眼帯をして、
別のほうを向いている目で物を見る訓練をします。
矯正眼鏡を早期にかけることで治る場合もありますが、
場合によって目の筋肉の手術が必要になります。

弱視や乱視

症状:赤ちゃんの視力は3歳くらいでほぼ成人と同様になります。
ただ、何らかの病気で視力の発達が遅れると、
視力が弱くなったり視界がぼやけたりする場合があります。
視界がよく見えないために目をこすってしまいます。

治療方法:視力を正常にするには、早期の治療が重要です。
眼鏡での矯正や問題ある目を使う訓練をして治療します。
先天的な障害の場合には手術が必要です。

 

目をこする赤ちゃんのホームケアは?

shutterstock_245116015-480x320

赤ちゃんが目をこすると、
眼球や目の周りを傷つけて感染症を引き起こす可能性があります。
そのため、目をこすったときに傷をつけないように、
ケアをしてあげることが大切です。
目を傷つけないようにこまめに爪を切ってあげるか
ベビーミトンをつけてあげる、
手が汚れたらまめに洗ってあげるようにしましょう。
また、目やにが出ているときは清潔なガーゼで
やさしくふき取ってあげてくださいね。

 

赤ちゃんの目をこするサインを見逃さないように!

赤ちゃんは目の違和感を言葉で伝えることができません。
また、目が痛いのか、かゆいのか、
見えにくいのかも表現する方法がありません。
そのため、周囲の大人が目をこすっている赤ちゃんを見たら、
どうしたのかな?と注意して見ていてあげることが大切です。
普段何気なく目をこすっていると見落としがちですが、
ちょっとしたシグナルを見逃さないように、
赤ちゃんの様子に気を配ってあげてくださいね。

☆本日の育児あるある☆

主人が帰宅。起きて待っていたのは妻ではなく子供だった





































カテゴリー