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赤ちゃんの抱っこで腰痛・腱鞘炎にならない方法やコツは?

赤ちゃんの抱っこで腰痛・腱鞘炎にならない方法やコツは?

大きなお腹から開放されたと思ったのもつかの間、

赤ちゃんを抱っこしすぎて、
手首や腰が痛いというママも多いのではないでしょうか?
「腰痛」と「腱鞘炎」は、育児中のママが抱えやすいトラブル。
生まれたばかりの赤ちゃんでも3キロ前後はありますから、
抱っこしていれば体に負担がかかるのはうなずけますよね。
今回は、赤ちゃんを抱っこして腰痛や腱鞘炎になったときの
対処法と予防するための抱き方やコツをご紹介します。

赤ちゃんの抱っこは腰と手首の負担が大きい

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妊娠中はお腹が大きくなるにつれて体を動かしづらくなり、
活動量が減るため、出産時のママの筋肉は出産前と
比べて減少している場合がほとんど。
出産で関節が緩みやすくなり、
しかも筋肉量が減少した状態で赤ちゃんを
抱っこする生活が始まるので、体の節々に大きな負担になります。

 

寝ている赤ちゃんを抱きかかえようと
前かがみになる機会が増えますし、
抱っこするときは赤ちゃんの重さを腰全体で支えています。
また、赤ちゃんを落とさないようにと腕や手を緊張させがち。
特に赤ちゃんの頭を手で支えるときは
その重さが手首にかかってくるので手首をいためる原因になります。
それに、赤ちゃんは成長するにつれて体重が増えますが、
2~3歳頃まで抱っこは続きますから、
腰や手首への負担は重くなっていくばかりなんですね。

 

腰痛を予防する赤ちゃんの抱っこの仕方や対策は?

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赤ちゃんの抱っこで起こる腰痛を予防するには、
姿勢に気をつけることです。
普段から腰を酷使せず、
抱っこするときもきれいな姿勢を保てば腰への負担は少なくなります。
抱っこするときは以下の点に注意してくださいね。

・中腰にならない

上半身を前に倒す中腰の姿勢は腰に大きな負担がかかります。
寝ている赤ちゃんをお世話するときは、
どうしても赤ちゃんの目線に合わせようと中腰になりがちです。
赤ちゃんのお世話をするときは、
上半身を床と垂直にしたままで足をまげて
腰を落とすようにしましょう。

・就寝時の寝方を変える

就寝中は長時間同じ姿勢になるので、
腰に負担がかかる体勢だと腰の痛みを悪化させます。
敷布団は腰が沈むような柔らかいものより
硬めのほうが腰の負担が軽減できますよ。
また横向きに寝たほうが腰への負担が少なくなるので、
抱き枕を使うなどの工夫をしてみてください。

 

腱鞘炎を予防する赤ちゃんの抱っこの仕方や対策は?

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普段は手首に負荷がかかるような物をもつ機会は少ないですが、
赤ちゃんを抱っこし始めると急に手首を酷使せざるを得なくなります。
手首を使いすぎることが原因なので、
手首に負担をかけないことが大切です。

・腕全体を使う

寝ている赤ちゃんを抱き上げるときが
最も手首に負担のかかる瞬間です。
そのため、寝ている赤ちゃんの体には
手の平だけではなく腕全体を
差し込んで持ち上げるようにしましょう。
それだけでも手首の負担は軽くなりますよ。
抱っこ中も、赤ちゃんを腕全体に乗せるようにすると、
手首の負担がやわらぎます。

・授乳時はクッションを使う

授乳中、赤ちゃんはママに体重を預けて
おっぱいを飲んでいますよね。
横抱きで授乳しているときは手首で
頭を支えるので負担が大きくなります。
授乳クッションを使って赤ちゃんの頭の
位置を高くすると手首への負担が減りますよ。

 

抱っこの仕方で腰痛・腱鞘炎は防げる!

腰痛や腱鞘炎になってしまうと、
赤ちゃんのお世話がきちんとできなくなります。
かわいい赤ちゃんを
抱っこできなくなってしまうのはつらいですよね。
だからこそ、普段の抱っこで腰や手首に負担を
かけないようにすることが大切です。
抱っこの仕方は癖にもなるので、
最初から楽な体勢を身に着けておくと、
その後の育児も楽になりますよ。
ママが元気でいることは赤ちゃんにとって大切なことですから、
ときには自分の体のこともいたわってあげてくださいね。

☆本日の育児あるある☆

つくづく思うがこんな事誰を見たら覚えた?

 

 

 

 

 





































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