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陸上自衛隊予備自衛官「みなさんが徴兵されることは絶対にありません。 なぜなら、「あなたたちは使い物にならないから!」」

陸上自衛隊予備自衛官「みなさんが徴兵されることは絶対にありません。 なぜなら、「あなたたちは使い物にならないから!」」

戦争や軍隊について、様々な方が様々な意見などを言う中、フリーライターで陸上自衛隊予備自衛官の岡田真理さんのコラムが話題になっています。

若い時代は不安だらけです。

ただでさえ不安だらけなのに、最近は「俺、徴兵されるの?」「俺、戦争行かなきゃいけないの?」と新たな不安を抱えている若者が少なくありません。
なので、今回はそんな若いみなさんの将来の不安を、少しでも早く取り除くために、順番入れ替わってお先に徴兵について書きます。

結論から言うと、みなさんが徴兵されることは絶対にありません。
なぜなら、「あなたたちは使い物にならないから!」です。

嫌な言い方してすみません。
でも、事実、そうなんです。

だって、みなさんは戦闘機の操縦できないでしょ?
海の向こうからミサイルが飛んできても、それを撃ち落とせないでしょ?
護衛艦でソナーを扱うことできないでしょ?

確かに、今それらのプロである自衛官も、最初はみなさんと同じく、何もできない、何も知らないただの若者でした。
でも、ひとつだけみなさんと大きく違うことがあります。
それは、「自衛官になろうと自分で志願した」ことです。
「自衛隊なんて行きたくない!」と思いながら無理やり徴兵されたわけではありません。
自ら、自分の意思で、「志願」をしたことです。

自分で入るか、無理やり入れられるか、その違いにピンと来ない人も多いかもしれません。
でも、ここなんです。
「自ら志願したかどうか」が、「使い物になるかどうか」の分かれ目なんです。

「徴兵」で無理やりやれって言われても……できませんよね。
いや、できなくていいんですよ。
ちゃんと志願してやる人がいますから。
みなさんの命を守るために、志願してる人がいますから。

戦闘は、プロにしかできません。
「戦争」というと、なんだか死にに行くだけの罰ゲーム的なイメージを持ってしまってる人もいるかと思いますが、戦闘は特別な訓練をバキバキに積んだ、プロにしかやれないことです。
戦闘は、「やりたくないから押し付け合ってハズレくじ引いた人がやるもの」ではありません。
自らその道を選び、訓練に訓練を重ねているプロにしかやれないことです。
みなさんの出る幕じゃありません。

志願をし、採用試験に合格し、何年も勉強して資格取ったり訓練やったりして、そしてさらに日々訓練を積んでいるプロにしかできないことです。
やる気のないド素人を戦場に連れてったら、なんの任務も遂行できません。
「あら、任務失敗しちゃった。エヘ」で済むならそれでもいいんですが、「自衛隊の任務失敗=日本がすっげーヤバい」ですから。
死にたいだけの組織だったら徴兵でもなんでもすればいいですが、「日本を守る」ための組織ですから。
絶対に失敗できないんです。
絶対に確実に任務を遂行しなきゃいけないんです。
だから、やる気のない、プロでもない人を徴兵することは絶対にあり得ません。

あなたが戦闘のプロじゃないのに「俺、徴兵されたらどうしよう」という心配は、野球経験がひとつもないのに「俺、巨人にドラフト1位指名されたらどうしよう」という心配くらい御無用です。
どうか、安心してください。

 

原文から、引用、抜粋させて頂きました。

全文はこちら

岡田真理のほじくりコラム

この方の言うことも実際に戦争が起きたら、どうなるか現実になるまでわかりません。

しかし、今いる自分の状況なども含め、各自で考えていただければと思います。

私は右でも左でもありません。ただ、模倣ではなく考えるということを望むのみです。





































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