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“たける君”の詩に学ぶ。世界平和とは。『空はつながっている』

“たける君”の詩に学ぶ。世界平和とは。『空はつながっている』

沖縄県糸満市の平和祈念公園で23日に開かれた沖縄全戦没者追悼式で、

石垣市立真喜良(まきら)の小学3年生の増田健琉(ますだたける)君(8歳)が、

自身の詩「空はつながっている」を読み上げた。

この詩は「平和の詩」として1588点の中から選ばれた作品。

以下はたけるくんが書いた詩、「空はつながっている」の全文。

 

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沖縄戦没者追悼式 平和の詩全文 2014年6月23日

『空はつながっている』 石垣市立真喜良小学校3年 増田健琉(たける)
 

ぼくのお気に入りの場所 

みどり色のしばふに ごろんとねころぶと

そよそよとふく風がぼくをやさしくなでる

遠くでひびくアカショウビンの鳴き声

目の前ではお母さんやぎがやさしい目で 子やぎたちを見まもっている

青あおと広がるやさしい空

でも

遠くの空の下では 今でもせんそうをしている国があるんだって

ばくだんが次つぎとおとされ なきさけびにげまわる人たち

学校にも行けない 友だちにも会えない 家族もばらばら

はい色のかなしい空 

空はつながっているのに

どうしてかな

どこまでが平和で どこからがせんそうなんだろう

どうしたら せんそうのない

どこまでも続く青い空になれるのかな

せんそうは国と国のけんか

ぼくがお兄ちゃんと仲良くして 友だちみんなともきょう力して

お父さんとお母さんの言う事をきいて 先生の教えをしっかりまもる

そうしたら

せんそうがなくなるのかな

えがおとえがおが 遠くの空までつながるのかな

やさしい気もちが 平和の心が

丸い地球を ぐるっと一周できるかな

まだ子どものぼく いのる事しかできない

どうか

せかい中の子どもたちみんなが

学校に行けますように 友だちとあそべますように

にこにこわらって 家族でごはんが食べれますように

夜になったら すてきなゆめが見れますように

しあわせでありますように いつか友だちになれますように

白い雲

ぼくの平和のねがいをのせて この地球をぐるっとまわって

青い空にそめてきて

きっと

せかいは手をつなぎ合える 青い空の下で話し合える

えがおとえがおでわかり合える 思いやりの心でつうじ合える

分け合う心でいたわり合える 平和をねがう心で地球はうるおえる

だから

ここに こんなにきれいな花がさくんだ

だから

こんなに ぼくの上に 青い空が広がっているんだ。

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大人の我々は何をやっているのだろう?

小3の男の子が書いた詩『空はつながっている』に大事なものを学びますね。

今の政治家では無く、今この記事を読んでいる一人一人がこのクソみたいな世界を、

この子が願う世界に変えていかなければならない。

 

他人事では無く、偉大な先人たちが創ってきた素晴らしい国日本を、

私たち20代、30代の若者と呼ばれる人間で、変えていきたいですね。

 

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