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男の子の育て方。叱り方や育てるコツは?育てにくいって本当?

男の子の育て方。叱り方や育てるコツは?育てにくいって本当?

子育ては、本当に親の思うようにはいかないものですよね。子供のことを考えているはずなのに、悪循環を起してしまったり、つい叱り過ぎてしまったり…そんなことはないですか?このように、「うちの子って、育てにくい…」と感じる人のなかには、男の子を育てているママに多いようです。そこで、今回は、男の子の育て方について、叱り方や育てるときのコツ、注意点などをまとめました。

男の子が育てにくいって、本当?

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男の子を持つママは、育てにくいと感じることが、女の子のママよりも多いようです。それはいったいどうしてなのでしょうか?その理由は、男の子、女の子のそれぞれの特徴を見てみると、わかります。

男の子の特徴
・仲間で遊ぶのを好む
・落ち着きがない
・1番になりたがる
・反抗する
・周りを気にしない
女の子の特徴
・人間関係に敏感
・コツコツ続けることが得意
・母親を真似して成長する
・周りと一緒を好む

以上のように男の子、女の子の特徴は、根本的に違うことがわかります。育てやすいといわれる女の子は、自然と周囲との関係を自分で築くことができ、母親の真似をして育つのでママにはとても育てやすいと感じます。

一方、男の子は、仲間で遊びながらも、みんなが1番になりたい気持ちがあるので、ケンカが絶えません。また、反抗するので、ママからみると「どうしていいのかわからない」と、手を付けられない状態になっていまいがちです。そもそも、ママから見ると男の子は異性のため、理解できない行動が多いというのも特徴です。

男の子の上手な叱り方と注意点

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出典:atopic-skincare.seesaa.net
男の子を叱るときには、どんなことに気をつけたらいいのでしょうか?基本的にママは、やはり男の子には甘くなってしまう傾向が強いものです。そのため、叱るときは多少「厳しいな」と感じるくらいに叱るようにしましょう。男の子を叱るときのポイントは2つです。

プライドを傷つけない
男の子は、勝ち負けにこだわり、1番になりたいと誰もが潜在的に思っています。そのため、プライドも女の子より高いものです。叱るときはプライドを傷つけないように注意をしましょう。特に「男の子のくせに…」「男の子なのに…」という言葉は禁句です。

活発はOK、乱暴はダメ
男の子が活発で、攻撃的なのは男性ホルモンと男の子特有の脳の構造のせいなので、ある程度は仕方がないことです。しかし、他人を傷つけたり、物を平気で壊すような乱暴をするときは、しっかり厳しく叱りましょう。

基本的に男の子は、きつく叱られても切り替えが早く、数時間後にニコニコ笑っているものです。しかし、落ち込んでいる様子のときは、「さっきは、きつく言い過ぎてごめんね」とフォローを入れてあげましょう。

男の子を育てるときのコツは?

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今の時代、女性にもいえることですが、男性には仕事の能力も、育児・家事の能力も求められるようになりました。将来、我が子に「仕事で活躍し、結婚して幸せな家庭を築いてほしい」と願うなら以下の2つのコツを押さえておきましょう。

自主性を促す
前述したように、男の子は甘やかしてしまいがち。でも可愛いからと、何でもママが手伝ってしまうと、創造力が欠如した人間になってしまいます。なんでも手を出さずに、子供の自主性を尊重してあげましょう。愛を持って、子供を認めてあげることで、何が起こっても自分には「お母さんがいてくれる」と安心感を持てるようになります。その安心感が土台となり、何にでも挑戦できる、自信の持てる子に育っていきます。

お手伝いを習慣化させる
仲間と遊ぶことが好きな特徴を活かして、家族の為に、自分も働くことを習慣づけましょう。そうすることで、「助け合いが当たり前」「人が喜ぶ=うれしい」という社会性も身に付きます。お手伝いができたら、「ママ、助かったわ」と、思いっきり褒めてあげましょう。自分のしたことで、大好きなママや人が喜ぶということは、男の子のプライドをくすぐります。

男の子に限らず…子育ては、親の思い通りにはならないと割り切ろう

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男の子が育てにくいと感じるのは、ママにとっては異性だからこそ当然の感情です。さらに、我が子であろうが、異性・同性であろうが、子供は自分とは別の人間です。そもそも全てを理解することは、難しいものです。

子育ての基本は、親と子が人間と人間の対等の付き合いをすることです。親の思い通りになる、という幻想を捨て、「男の子を育てること」「子育て」とは、そういうものだ、と割り切ってしまいましょう。そのつもりで子育てしていくのが、ママの気持ちを楽にしてくれるコツですよ。





































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